教授 中山 晴樹
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教授 中山 晴樹
担当科目
●簿記Ⅰ ●簿記Ⅱ ●会計情報システム ●管理会計
●流通システム論 ●基礎演習 ●専門演習Ⅱ ●専門演習Ⅲ
専門分野
管理会計、情報システム化方法論(企業構造の分析と情報システム化)、会計情報システム、企業の業務実態整理及び業務改革推進
学歴・学位
1967年  小樽商科大学商学部卒業 商学士
経歴
2002年
2006年
松下電器産業を退職、新興企業の株式上場の基礎作りに従事
独立し原価管理コンサルティング業務等に従事(東証一部上場企業)
所属学会など
経営情報学会、日本シミュレーション&ゲーミング学会、日本情報経営学会(旧OA学会)
先生からのメッセージ
(異国体験)
30代に突然海外赴任を命じられ、8年間スペインに駐在。音響工場の経理責任者として様々なカルチャーショックに出会いながら、現地採用の皆さんと一緒になってゼロから仕組みを作り上げました。事業は大赤字で前半4年間は苦難の連続、しかし後半4年間で大逆転(黒字転換)し、成功裏に帰国することができました。この時の体験が今の私の生き方の原点となっています。

  1. 日本も海外も人間の思いや行動に大きな違いは無い。喜びは共に分かち合える。
  2. 簿記の仕訳は世界共通語である。仕訳が理解できれば現場の業務はほとんどすべて解読できる。業務実態が分かれば、改善・改革に取り組むことができる。
  3. 成功する原理はやはりただ一つ。成功するまであきらめないこと。
  この体験によって、私はどんな場所に出かけても、またどんな人と一緒になっても、臆することなく仕事ができる自信がついたような気がします。その後世界情勢は大きく変わって、私の青春を過ごしたスペインの工場は清算され、今はありません。しかしその時の思い出は今も変わらずに私の心の中に活きています。

(学生の皆さんへ)
  誰でも大学生活の4年間を経ると次のステージに移り、大多数は企業人となって、多くの未知の体験を積むことになります。
  皆さん!まず自分の潜在力を信じましょう。必ず自分を取り巻く環境は移り変わり、いつか自分の出番はやってくるのです。途中であきらめずに、成功するまで挑戦しましょう。そういう皆さんにエールを送ります。
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