教授(副学長) 松田 貴典|教員紹介|大阪成蹊大学

教授(副学長) 松田 貴典
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教授(副学長) 松田 貴典
担当科目
●経営情報概論 ●情報セキュリティ ●システム監査 
●知的財産権 ●基礎演習  ●専門演習Ⅰ
専門分野
情報セキュリティ、システム監査、情報法、知的財産権ほか
学歴・学位
1968年 同志社大学法学部法律学科卒業
1998年 大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程修了 博士(国際公共政策)
経歴
1944年(昭和19年)生まれ
1968年 同志社大学法学部法律学科卒
1998年 大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程修了
1968年

日本ユニシス株式会社入社、SE,プロジェクト・リーダー、アパレル企業・流通業企業・酒造企業等のシ

ステム部長、本社システム監査室長、アドバンスト・コンサルティン部長を歴任

2000年 松田技術士事務所設立 アクセス・ジェイピィ社長
帝塚山大学非常勤/同志社大学大学院商学研究科非常勤講師
2003年 大阪市立大学大学院創造都市研究科教授
2007年 大阪市立大学大学院定年退職 特任教授に就任
2007年 大阪成蹊大学マネジメント学部教授
資格
技術士(情報工学)/情報セキュリティ専門監査人/公認システム監査人ほか
主要な研究論文・著書
●研究論文
・ システム監査-実務上の適用問題(企業会計1985)
・ SISのシステム監査(企業会計 1990)
・ 高度情報化社会でのネットワーク取引の法的諸問題(セキュリティ学会1990)
・ 企業上場化における情報システム(大阪大学経済学 1992)
・ 外部リソース活用による情報システム開発とその法的諸問題(監査学会1992)
・ ソフトウエアの法的保護とその歴史的考察(電子情報通信学会1993)
・ 情報法および法的セキュリティの必要性とその歴史的背景(OA学会1995)
・ 兵庫県南部地震でのコンピュータシステムの被害調査とセキュリティ対策の一考察(セキュリティ・マネジメント学会1995)
・ サイバービジネスとそのリスク(OA学会1996)
・ 電子マネーの類型化と今後の動向(OA学会1997)
・ ソフトウェアの原価管理の実際とその問題点(日本生産管理学会1998)
・ 急がれる法定システム監査の実施(システム監査学会2001)
・ 「難さセキュリティ」から「優しさセキュリティ」への展開(システム監査学会2005)
・ ITガバナンス新潮流時代のシステム監査(システム監査学会2006)
●主な著書
・ 「消費税の実務とコンピュータシステム」(共著 PHP研究所)
・ 「技術革新と産業社会」(共著 中央経済社)
・ 「標準システム監査教科書」(共著 オーム社)
・ 「コンピュータシステムの光と影」『経営情報処理概論』(共著 同文舘)
・ 「震災とインターネット」『神戸からの提言』(共著 NECクリエイティブ)
・ 「ソフトウェアの原価管理」『生産管理ハンドブック』(共著 日刊工業新聞)
・ 「情報システムの脆弱性」(単著 白桃書房)
・ 「ビジネス情報の法とセキュリティ」(単著 白桃書房)
・ 「学会倫理綱領」『現代社会における倫理・教育・コンプライアンス』(共著 税務経理協会)
・ 「コーポレートとレピュテーション戦略」(編著 工業調査会)
ほか
先生からのメッセージ

 高校3年生の頃、和菓子を製造していた親父の会社が倒産しました。生活は一変し毎日、食事をすることもできない日が続きました。ここから私の苦学生としての生活がはじまったのです。アルバイトは学費と生活のためであります。クラブや趣味を楽しむ時間はありませんでした。
大学卒業後、コンピュータ会社に就職し35年間、情報システム開発とシステムコンサルティングをおこなってきました。一生懸命に頑張ってきたこともあり、この歳で大学の教員となることができました。今の生活に大変感謝しています。
この3月まで社会人大学院の教員をしてきました。学生は平均40数歳の社会人です。皆さんのお父さんやお母さんの年頃の方もたくさんおられます。その人たちが、私のところにきて必ず言われる言葉があります、それは「若い頃にもっと勉強したかった。学生に戻ってもう一度勉強がしたい。」ということです。皆さん、この言葉をどのように受け止めますか。
「学生だから今のうちに・・・・しておきたい」、「これが学生の特権だ!」と思っていませんか。時間は、刻々と過ぎてゆき、失われてゆきます。今、この時間は、二度と取り戻せない。必ずや社会人や老いてから「勉強しておきたかった」と悔やことになります。この時間を大切にしてもらいたいのです。きっとそう思うことがくるからです。
私から皆さんにおくりたい言葉があります。儒学者、佐藤一斎(さとう いっさい、1772年-1859年)の言葉です。「少にして学べば 則ち壮にして為すことあり、壮にして学べば 則ち老いて衰えず、老いて学べば則ち死して朽ちず」
この言葉にあやかって、私から皆さんにおくる言葉があります。「少にして学べば創に崇く、壮にして学べば蹊に拓け、老いて学べば死して悔いなし」(松田貴典)  
若くに学べば創造が豊かになり、青年になって学べば道が拓けて人生も開けてきます、そして、歳をとって学べば「良い人生であったと豊かに人生がとじられます。人に優しく、迷惑をかけないで豊かな人生をおくってもらいたいです。

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