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現代経営情報学部では国際交流・英語教育の一環として希望者を対象に「海外英語研修」を夏期(8月)に実施しています。前回までのフレミング・カレッジを含めるとこれまで3回の英語研修プログラムには32名の学生が参加しました。特に、トロント大学における研修(四週間)では、カナダ最大の都市である大都会の中心部に位置するセント・ジョージキャンパスで美しい風景と国際色豊かな文化に囲まれて英語を学ぶすばらしい留学生活を送ることができます。また、授業以外のアクティビティーでは、ナイアガラの滝見学旅行やオンタリオ湖クルーズなど楽しいイベントが数多くあり、フリーのバーベキュー・パーティなども用意されています。英語力UPだけではなく、国際感覚を養い世界の人々と広くコミュニケーションとることを学び、広い展望と創造力に満ちたヴィジョンを育んでください。
現代経営情報学部 教授 中島恵子
以下は、学生の感想です。
カナダ研修に行って
私は今回でカナダに行くのは2回目ですが、前回のホームステイよりも今回のレジデンス滞在の方がいろんな国の人と仲良くなれて楽しかったです。
ホームステイでは、カナダに住んでいる人の家に滞在させてもらうので英語だけではなくカナダの文化も学べました。そしてレジデンスでは、カナダの文化だけではなくほかの国からきていた人たちの文化も知ることができました。
レジデンスでの私のルームメイトは台湾人の女の子2人でした。最初はお互いに言葉が通じなくて困惑していましたが、ルームメイトの2人が毎日話しかけてくれたおかげで、少しずつですが英語を聞き取ることになれることができました。何日かたつと、スラスラとまではいきませんが、普通に会話ができるようになりとても仲良くなることができました。また、英語だけではなく、私たちが日本で習った中国語を実際に使ってコミュニケーションをとることもできたし、逆に、ルームメイトが台湾で習った日本語を使って話しかけてくれたりもしたので、普通の語学研修では味わえない経験ができたと思います。
トロント大学では、私のクラスの担当の先生がとても優しく、わかりやすく、聞き取りやすいように授業を進めてくださって、とても楽しかったです。授業が終わった後も話しかけてくれて、仲良くなることができました。そして、アクティビティーやコーヒーチャット、ワークショップへ参加したことで、大学でも、フランスなどのヨーロッパ系の国の人やアラブ系の国の人、チリ人といった、たくさんの国の人たちと友達になりました。
たくさん友達ができたおかげで、そこまで上手く英語が使えなかった私でもたくさんのことを話せるようになりました。私は前回参加していたこともあり、ほかのみんなよりも英語に慣れるのが早かったのと、カナダでの体験や注意したほうが良い事などの経験を話すことができたので、よかったです。
外国の人たちは本当にフレンドリーで、普通に道を歩いていたら「昔日本で教師をしていた」と言う人や、日本好きなカナダ人、カナダに住んでいる日本人など、とてもたくさんの人に話しかけられました。これも、ホームステイの時には体験しなかったことだし、日本では絶対にないことなのでとてもいい経験でした。
もちろん、一緒に行った成蹊の人たちとも仲良くなれて、レジデンスでの生活もとても充実していました。自炊だったこともあり、自然にみんなで助け合って協力し合っていろいろな問題に取り組めました。学校の宿題や英語での友達との会話でも、わからないことがあると助け合うことができました。毎日歩いて3件のスーパーを巡ったり、友達になった外人にいいお店を教えてもらったりと、トロントでの生活を思いっきり楽しめたし、とてもいい思い出です。また、中島先生や鍛冶先生にも観光に連れて行っていただいて、成蹊メンバーの中で仲良くなれたのもうれしかったです。
私は、今回のカナダ語学研修で本当にたくさんのことを学べたので、今後もトロント大学での語学研修を続けてほしいと思います。そして、もっとたくさんの学生に体験してほしいと思いました。
現代経営情報学部 2年生 藤原 有希子
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