佐藤 邦雄 教授(客員教授)
情報デザイン学科 客員教授
佐藤邦雄
高校のころは剣道ばかりしていて、イラストレーターになりたいと思ったのは23歳の時です。遅いスタートでしたが、「自分で決めた道なら、失敗しても納得できる」と描き続けてきました。イラストレーションを学ぼうという人は、好きなものを何回も描くことです。手を動かすことで、描いた量が質に変化するのです。質の追求には限界はなく、苦しいこともありますが、絵を描くことが一番の楽しみになればしめたもの。夢を現実にしたければ、偶然を待つのではなく、自分の手でつかみ取ることです。本気で努力して、努力を楽しみ、焦らず、諦めず、夢を追い求めてください。僕は絵を描いている時が一番幸せです。
1976年、イラストレーション集団、株式会社スプーン設立。動物を擬人化したイラストレーションを描き、広告ポスター、雑誌・書籍の表紙をはじめ、さまざまな分野で活躍する。大阪市北区に原画を常設するKunio Galleryがある。主な画集に「ぼくの動物美術館」(グラフィック社)、「佐藤邦雄・動物イラストレーション」・「同パート2」(徳間書店)などがある。

















