黒田 潔 教授(客員教授)
情報デザイン学科 客員教授
黒田 潔
イラストレーションを通して、仕事を続けていく中で、コミュニケーション力がとても大切なことであると感じています。相手に何を求められているかを受け取り、作品の中に自分の考えや伝えたい事が表現出来ているか判断すること。絵を描く楽しさを感じながらも自分の作品を客観視する視点が重要です。そういったコミュニケーション力は学生の頃からも培われていくと思います。イラストレーション、デザイン以外の分野にも興味を持って実践していた事が、今の自分の表現にとって重要な要素になっています。大学という環境の中で視野を広げる事と、何事にも好奇心を持ち、一つでも多くの作品を制作する事が大切だと思います。
2003年よりイラストレーター、アートディレクターとして活動。植物や昆虫、動物をモチーフに、有機的な形の美しさと、グロテスクな毒の部分のアンバランスな世界を描き続けている。新宿サザンビートプロジェクトのウォールグラフィックで2005年グッドデザイン賞受賞。国内、NY、香港、シンガポール、バルセロナ等海外での展覧会に参加。

















